パチスロ新台【L アカメが斬る! 2 最速解説】《松本バッチ》新日テクノロジー[パチスロ・スロット]

パチ7編集部の松本バッチによる、新日テクノロジーの最新台「L アカメが斬る!2」の試打解説動画が公開されました。この記事では、その動画と内容をご紹介します。

機種概要

タイトル: L アカメが斬る!2
メーカー: 新日テクノロジー スパイキー クロスアルファ
導入日: 2024年7月8日
大当たり確率: 約1/199
継続率: 約80%

本機は、人気アニメ「アカメが斬る!」をテーマにしたパチスロ機種で、AT機能とリアルボーナスの連続高確率状態を搭載した新しいゲーム性が特徴です。

ゲームフロー

  1. 初当たりと通常時:

    • 左リールにチェリー付きのBARを狙うのが基本。
    • 通常時には「チェリーチャンス状態」が存在し、弱チェリーでも50%でチャンスゾーンに突入する可能性がある。
  2. チェリーチャンス状態:

    • チェリーが成立するとチェリーチャンス状態に突入。
    • この状態では、弱チェリーでも50%でチャンスゾーンに突入する。
  3. チャンスゾーン:

    • チャンスゾーンは「作戦会議ZONE」と「バトル」で構成。
    • 作戦会議ZONEでは、15G間リプレイやレア役で対戦相手の昇格を抽選。
    • バトルパートでは全役でバトル勝利を抽選し、勝利するとATに突入。
  4. AT「アカメチャンス」:

    • 1セット20G or 100G継続のATで、消化中はリプレイやレア役でキルポイントを抽選。
    • キルポイントを10個以上貯めると、継続濃厚の「イェーガーズバトル」に突入。
    • イェーガーズバトルで勝利すると、特化ゾーンに突入する。
  5. ボーナス高確率状態:

    • 「一斬必殺目」が停止するとボーナス高確率状態に突入。
    • ボーナス高確率状態中は約1/3.8でボーナスに当選し、ボーナス後は再びボーナス高確率状態に復帰する(期待度約67%)。
    • AT中のボーナスは、初回ボーナスの斬ポイント獲得率がアップする。
  6. 覚醒ボーナス:

    • 一斬必殺目の停止後の次ゲームで中リールに「必殺」を狙い、中段に停止すると「覚醒高確率状態」に突入。
    • 覚醒高確率状態中にボーナスを引くと、スーパーBIGが確定し、ATが確定する。
  7. 革命ノ刻:

    • 上乗せパート(7G)と継続ジャッジ(4G)の計11Gで構成。
    • 継続ジャッジでアカメが破れなければ継続し、ループ率は70%、80%、90%の3種類が存在する。
    • 「革命ノ刻 極」では上乗せ性能が大幅にアップ。
  8. エスデスモード:

    • エンディング後やAT終了後の一部で突入。
    • 通常時を平均70G消化後、エスデスCZに移行。
    • エスデスCZ成功で「革命ノ刻」へ、失敗してもATが確定。

動画の試打解説

動画では、松本バッチが「L アカメが斬る!2」の試打を通じて、ゲーム性や演出の魅力を解説しています。

  • 通常時の打ち方:

    • 左リールにチェリー付きのBARを狙い、チェリーが停止したら中リールにスイカを狙う。
    • スイカ停止時は中リールにスイカを狙い、右リールはフリー打ち。
  • チェリーチャンス状態:

    • チェリー成立で突入し、弱チェリーでも50%でチャンスゾーンに期待できる。
  • 作戦会議ZONE:

    • 最初の15Gで対戦相手のランクを上げる。リプレイやレア役で昇格。
    • 対戦相手のランクが高いほど、バトルの勝率が上がる。
  • アカメチャンス(AT):

    • キルポイントを貯めて継続バトルに挑む。
    • キルポイント10個以上で「イェーガーズバトル」に突入し、特化ゾーンのチャンス。
  • ボーナス高確率状態:

    • 一斬必殺目が停止すると突入し、約1/3.8でボーナスに当選。
    • AT中は斬ポイント獲得のチャンスが増える。
  • 革命ノ刻:

    • 上乗せパートと継続ジャッジで構成され、ループ率は70%、80%、90%の3種類。
    • 継続ジャッジでアカメが破れなければ次セット継続。
  • エスデスモード:

    • エンディング後やAT終了後に突入し、70G消化後にエスデスCZに移行。
    • 成功で「革命ノ刻」、失敗でもATが確定。

まとめ

「L アカメが斬る!2」は、高い継続率とリアルボーナスの連続高確率状態が魅力のパチスロ機種です。通常時からAT中まで、プレイヤーの引き次第で大きな出玉を狙えるゲーム性が特徴です。新しいゲーム性と多彩な演出を、ぜひホールで体感してみてください。

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